新着情報

「脱・経営者保証」の流れ(弁護士:今井 慶貴)

※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報」で、当事務所の企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年4月より月に…続きはこちら≫

業務委託契約者に対するセクハラについて賠償請求が認められた事例~東京地裁令和4年5月25日判決(労働判例1269号15頁)~弁護士:五十嵐亮

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事案の概要 当事者 原告(X)は、美容ライター等として個人のホームページを開設していた者である。 被告(Y社)は、エステ店(本件エステ店)を…続きはこちら≫

ハラスメント窓口と弁護士倫理(弁護士:今井 慶貴)

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DX時代における企業のプライバシーガバナンス(弁護士:古島 実)

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国によるガイドブックの公開 令和4年2月に、総務省と経済産業省は「DX時代における企業のプライバシーガバナンスガイドブック」という冊子を公開…続きはこちら≫

労働者協同組合をご存じですか?(弁護士:今井 慶貴)

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リモートハラスメントとは

新型コロナウイルスが流行り始めた頃より、リモートハラスメント(リモハラ)という言葉が生まれました。 リモートワークの普及に伴って相手に不快感…続きはこちら≫

同僚からの暴行が労災と認められた事例~名古屋地裁令和4年2月7日判決(労働判例1272 号34頁)~弁護士:五十嵐亮

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事案の概要 裁判の内容 本件は、A社が運営しているホテルにフロントマンとして勤務していた原告(X)が、勤務時間中に同僚(B)から暴行を受け負…続きはこちら≫

偽装請負になっていませんか(弁護士:山田 真也)

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はじめに 「偽装請負」とは、形式上は「業務委託契約」が締結されていても、実態上は「労働者派遣」が行われている状態・行為を指します。 近年、偽…続きはこちら≫

インボイス制度に伴う取引の見直しで注意したいこと(弁護士:今井 慶貴)

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電子署名の裁判上の取扱い(弁護士:鈴木 孝規)

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はじめに 本稿では、新型コロナウイルス感染症の影響で、利用するようになった方や利用を検討している方もいると思われる電子署名に関して、裁判上ど…続きはこちら≫