新着情報
大幅な赤字を理由とした定期昇給の停止が適法とされた事例~東京高裁令和6年4月25日判決(労働判例1323号32頁)~
2025年08月21日事案の概要 当事者 一審被告・被控訴人(Y法人)は、千葉県内で大学、高等学校、中学校を運営する学校法人である。 控訴人(X)は、Y法人におい…続きはこちら≫
◆2024年11月施行◆フリーランス法のポイント
2025年08月19日フリーランス法の適用対象 2024年11月1日に「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」( 通称:フリーランス法)が施行されました…続きはこちら≫
◆◆夏季休業のお知らせ◆◆
2025年08月05日平素より一新総合法律事務所をご利用いただき、誠にありがとうございます。 誠に勝手ながら、弊所では下記日程を夏季休業とさせていただきます。 …続きはこちら≫
トランプ大統領VS法律事務所(弁護士 今井 慶貴)
2025年07月30日※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報」で、当事務所の理事長・企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年4月…続きはこちら≫
2025年7月12日◆ハラスメント研修の講師を務めました
2025年07月22日2025年7月12日(土)に、エヌエス工業株式会社様よりご依頼いただき、新潟事務所長・弁護士朝妻太郎がハラスメント研修の講師を務めました。 …続きはこちら≫
年休取得予定日の前日に時季変更権を行使したことが違法とされた事例~札幌高裁令和6年9月13日判決(労働判例1323号14頁)~
2025年07月22日事案の概要 当事者 一審被告・被控訴人(Y社)は、札幌市内でホテルを運営する株式会社である。 一審原告・控訴人(X)は、Y社において、宿泊部…続きはこちら≫
契約書レビューにおける弁護士の視点
2025年07月15日はじめに ビジネスの場面では、契約書の取り交わしをすることは少なくなく、その際、契約内容がこの内容で問題ないのか疑問を持つこともあるかと思わ…続きはこちら≫
◆7月25日(金)所内研修に伴う営業時間変更のお知らせ◆
2025年07月14日平素より一新総合法律事務所をご利用いただきありがとうございます。 誠に勝手ではございますが、所内研修のため、7月25日(金)は営業時間を変…続きはこちら≫
公益通報への対応は慎重に!(弁護士 今井 慶貴)
2025年07月02日※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報」で、当事務所の理事長・企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年4月…続きはこちら≫
事業者が外国人労働者のパスポートを返還しなかったことが違法とされた事例~横浜地裁令和6年4月25日判決(労働判例1319号104頁)~
2025年06月17日事案の概要 当事者 被告(Y)は、入国管理局(在留資格・ビザ)に関する手続き代行等を業とする行政書士である。 原告(X)は、フィリピン人女性…続きはこちら≫