コモンズ通心
長年更新されてきた有期雇用契約における 不更新条項を無効とした事例 ~福岡地裁令和 2 年 3 月17日判決~(弁護士:五十嵐亮)
2021年06月17日事案の概要 当事者 被告であるY社は、総合広告代理店を営む株式会社である。 原告であるXは、昭和63年4月に新卒採用で契約社員…続きはこちら≫
定年後有期雇用を2回更新した労働者に対する更新拒否を違法とした事例 ~福岡地裁令和2年3月19日判決~(弁護士:五十嵐亮)
2021年05月17日事案の概要 当事者 被告であるY社は、スクラップ処理機械の製造、販売、メンテナンスを主たる業務とする株式会社である。 原告であ…続きはこちら≫
70歳までの就業機会確保措置(弁護士:角家理佳)
2021年05月11日高年齢者雇用安定法が改正され、70歳までの就業機会確保の措置を講じることが努力義務となります。 施行日は、202…続きはこちら≫
業務上負傷し労災認定された従業員に対する解雇が 違法とされた事例 ~札幌高裁令和 2 年 4 月 15日判決~(弁護士:五十嵐亮)
2021年04月16日事案の概要 当事者 被告であるY社は、水産物卸売業等を営む株式会社である。 原告であるXは、平成22年4月に正社員としてY社に…続きはこちら≫
同一労働同一賃金の判断基準について (弁護士:朝妻太郎)
2021年04月12日令和元年、令和2年と、正規社員と非正規社員(パートタイム労働者、有期雇用労働者)との待遇格差に関し、複数の最高裁…続きはこちら≫
円滑な第三者承継に向けて 第6回 ~最終契約書の内容について~(弁護士:朝妻太郎)
2021年04月01日表明保証とは、契約を締結する際に、一方当事者が、一定の時点における契約当事者自身に関する事実、契約の目的物の内容等に関する事実について、当該事実が真実かつ正確である旨を明示的に宣言・表明し、相手方に保証するものをいいます。
そして、表明保証条項に違反した場合には、相手方当事者に対して補償責任を負うことになります。
固定残業代の定めが無効とされた事例 ~宇都宮地裁令和 2 年 2 月19日判決~(弁護士:五十嵐亮)
2021年03月12日1. 事案の概要 (1)当事者 被告であるY社は、木造注文住宅の建築請負・販売等を行う株式会社である。 原告であるXは、建設関…続きはこちら≫
円滑な第三者承継に向けて 第 5回 ~デューデリジェンスから最終契約書の作成まで~(弁護士:朝妻太郎)
2021年03月10日DDは、主に譲受側企業が、譲渡側の財務・法務・ビジネス(事業)・税務等の実態について、FA(ファイナンシャル・アドバイザー)や士業等専門家を活用して調査する手続で、譲渡対価の金額の精査や、判明した実態を踏まえて更に事業の改善を行うこと等の目的で行われます(中小M&Aガイドラインより)。
M&Aを実行する譲受側企業としては、M&Aを成功させるためにDDはできるだけ入念に行いたいところでしょうが、時間とコスト(専門家への調査依頼費用等)を無制限にかけられるわけではなく、むしろDDが軽視されることもまま見受けられます。
当事務所でも譲渡側企業の労務管理等について法務DDを行った経験がありますが、小規模なM&Aで法務DDまで実施することは稀かもしれません。
育児介護休業法及び 関連法規改正に伴う対応について
2021年02月25日育児・介護休業法関連法規の改正 令和元年12月27日に改正育児・介護休業法施行規則及び改正指針が公布又は告示され…続きはこちら≫