新着情報

最近注目のジョブ型雇用とは?(弁護士:今井慶貴)

※この記事は、株式会社東京商工リサーチ発行の情報誌「TSR情報(新潟県版)」で、当事務所の企業法務チームの責任者 弁護士今井慶貴が2017年…続きはこちら≫

商品持ち帰りによる懲戒解雇の有効性と 懲戒処分掲示の不法行為該当性 ~横浜地裁令和元年 10 月10日判決~(弁護士:五十嵐亮)

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  事案の概要 当事者 原告であるXは、Y社が運営するスーパーマーケットに配属され、精肉事業部において精肉加工・販売業に従事してい…続きはこちら≫

退職勧奨の実施方法と注意点(弁護士:五十嵐亮)

  □退職勧奨とは? コロナ禍において、企業再建の手段の一つとして、雇用調整を行わなければならない場合があると思います。 雇用調整…続きはこちら≫

希望退職者募集の注意点(弁護士:五十嵐亮)

  □希望退職者募集とは? コロナ禍において、企業再建の手段の一つとして、希望退職者募集が注目を集めています。 希望退職者募集は、…続きはこちら≫

子どもが学校で怪我をした場合、学校の責任は?(監修弁護士:朝妻太郎)

  第1 体育祭(運動会)や、マラソン大会、球技大会、部活動中の事故と学校の責任とは?   体育祭(運動会)や、マラソン…続きはこちら≫

内部通報後の社内調査で留意すべきこと ~不正行為を中心に~(弁護士:佐藤明)

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  内部通報(窓口) 内部通報については、公益通報に該当する法令違反行為等やセクハラ・パワハラのハラスメントなど様々な問題が、従業…続きはこちら≫

正社員と契約社員に退職金の支給について差異を設けることは違法か~ 最高裁令和2年10月13日判決~(弁護士:五十嵐亮)

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1 はじめに 令和2年10月13日に、正職員と非正規職員との間の待遇格差に関する2つの最高裁判決が出されました。 2つの最高裁判決というのは…続きはこちら≫

正職員と非正規職員に賞与の支給について差異を設けることは違法か~最高裁令和2年10月13日判決~(弁護士:五十嵐亮)

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1 はじめに 令和2年10月13日に、正職員と非正規職員との間の待遇格差に関する2つの最高裁判決が出されました。   2つの最高裁…続きはこちら≫

インフルエンザに感染した社員への対応(弁護士:下山田聖)

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毎年、秋から冬にかけてはインフルエンザが流行する季節です。 今年は、新型コロナウイルスの流行に伴い、図らずしてマスク着用や手の消毒等が意識的…続きはこちら≫

SNSへの投稿と懲戒~どこまでやったら懲戒処分を受けるのか?~( 弁護士:飯平藍子)

1 使用者が従業員に対して行う懲戒処分 使用者は、労働者が企業秩序に違反する行為をした場合の制裁として、懲戒処分を行うことができます。 多く…続きはこちら≫