新潟第一法律事務所は、「一新総合法律事務所」へ名称を変更します
私たち「新潟第一法律事務所」は、「普通の人たちの幸福に尽くす」ことをめざして、1978年4月に開設されました。「新潟第一」という名称には、「新潟で地域一番の事務所になる」という想いも込められていました。
司法制度改革以降、司法環境の変化とともに、私たちの事務所は、法人化し、新潟県内各地に支所をもつ事務所として、その規模を拡大してきました。2016年には東京に拠点を出しました。
そして、2018年4月には長野事務所を開設します。
長野に事務所を出すことを契機に、「新潟」の名称にこだわらず、県外の地域に受け入れられるために、そしてこれからさらなる規模を有する事務所になるために、新たな決意のもと、法人の名称変更を決断しました。
新しい事務所名と私たちがそこに込めた想いを 事務所名変更特
どうぞご覧ください。
関連する記事はこちら
- 業務委託契約者に対するセクハラについて賠償請求が認められた事例~東京地裁令和4年5月25日判決(労働判例1269号15頁)~
- ハラスメント窓口と弁護士倫理(弁護士:今井 慶貴)
- DX時代における企業のプライバシーガバナンス(弁護士:古島 実)
- 労働者協同組合をご存じですか?(弁護士:今井 慶貴)
- リモートハラスメントとは(弁護士:楠浦 貴人)
- 同僚からの暴行が労災と認められた事例~名古屋地裁令和4年2月7日判決(労働判例1272 号34頁)~
- 偽装請負になっていませんか(弁護士:山田 真也)
- インボイス制度に伴う取引の見直しで注意したいこと(弁護士:今井 慶貴)
- 電子署名の裁判上の取扱い(弁護士:鈴木 孝規)
- 地方公務員に対する懲戒免職・退職金全額不支給処分が適法とされた事例~大阪地裁令和3年3月29日判決(労働判例1247 号33頁)~