2020.3.3
◎新型コロナウイルス感染症に伴う対応について◎
新型コロナウイルス感染症拡大に備え、当事務所では以下の対応を実施いたします。
■弁護士・スタッフのマスク着用
感染予防および拡大防止のため、当事務所の弁護士・スタッフが、ご相談や打ち合わせの際にマスクを着用していることがございます。
■セミナー・イベントの中止・延期
今後、当事務所主催のセミナー・イベントを中止または延期させていただく場合がございます。
中止もしくは延期となりました場合は、当該セミナーのウェブサイトにその旨を記載するとともに、お申し込みいただいた方に個別にご連絡差し上げます。
既に中止・延期が決定しているセミナーについては、当事務所新潟事務所まで(TEL 025-280-1111 )お問い合わせください。
■非対面での打ち合わせ等の推奨
顧問先の皆様や、当事務所にすでにご依頼いただいている皆様との打ち合わせにつきましては、電話・メール等による非対面形式での実施を推奨しております。
■キッズスペース内おもちゃ類設置の自粛
キッズスペースのおもちゃ類に関しては、当面の間、設置を自粛させていただきます。
※クッションマット、お子様の用の椅子については、引き続き設置いたします
ご不便をおかけいたしますが、新型コロナウイルス感染症の感染予防および拡大防止のため何卒ご理解賜りたくお願い申し上げます。
関連する記事はこちら
- 商品形状の模倣!?
- 黙示の職種限定合意が成立していたとして配転命令が違法とされた事例~大阪高裁令和7年1月23日判決(労働判例1326号5頁)~
- 住宅セーフティネット制度の見直し(弁護士 今井 慶貴)
- 「スポットワーク」の仕組みと注意点
- 求人票と異なる内容の労働契約(契約期間の定め)が有効でないとされた事例~大津地裁令和6年12月20日判決(労働判例1329号36頁)~
- 私傷病休職後の自然退職扱いが適法とされた事例~東京地裁令和5年4月10日判決(労働判例1324号37頁)~
- スポットワークの注意点(弁護士 今井 慶貴)
- 効果的なコンプライアンス
- 企業価値担保権ってなに?(弁護士 今井 慶貴)
- 大幅な赤字を理由とした定期昇給の停止が適法とされた事例~東京高裁令和6年4月25日判決(労働判例1323号32頁)~











