シェアリング・エコノミーで「所有の時代」から「利用の時代」へ?

WEB担当の萩原です。

 

昨今、最低限のモノで生活する「ミニマリスト」がブームになっています。

 

私自身、テレビも冷蔵庫もない生活をしばらく続けています。

私の場合は何とかイストというようなカッコいいものではなくて「買うと捨てるのが面倒だから」というものぐさな理由ですが、スマートフォンで何から何までできる現在、「モノを所有する」ということ自体が時代遅れなのではないかという気がしています。

 

横河レンタ・リース社の〈インフォグラフィックで見る「所有から利用」の歴史〉が、インターネットの発展により「所有の時代」から「利用の時代」に移りつつあることをわかりやすく解説しています。

 

 

今後、モノを所有することで自分の個性を確立していた「所有の時代」は終わり、シェアリング・エコノミーを中心とした「利用の時代」へとシフトしていくのでしょうか。そうだとすると、「豊かさ、イコール、モノを所有すること」という産業革命以降続いた価値観が終焉する歴史的な瞬間を、私たちは目の当たりにしているのかもしれません。

 

さて、次々と新しいサービスが生まれつつあるシェアリング・エコノミーの中で、私が注目しているのは飲食店の売れ残りを共有する「フード・シェアリング」です。理由は料理をしなくて済むからです。「利用の時代」はものぐさな人間にはうってつけのご時世なのかもしれません。